【お歳暮】のし紙の書き方をご紹介!時期や喪中の場合など徹底解説!

日頃お世話になっている方へ贈る、年末のご挨拶「お歳暮」。

贈り物の上を覆う白いのし紙は、送り主の気持ちを表すものですから、
マナーを守って、失礼のないように準備したいですね。

先方に喜んでいただける、お歳暮の贈り方やのし紙の書き方をご紹介します。

お歳暮

引用元:kataoka.com

お歳暮の贈り方・のし紙の書き方のマナーはこちら!

お歳暮はいつ、誰に贈るの?

お歳暮は、日頃お世話になっている方や、実家、取引先の方に
1年間の感謝の気持ちを込めて、そのお礼として贈ります。

贈る時期は12月上旬から遅くとも12月20日までに届くように贈るのが一般的です。

万が一、年内に届かないような場合は、
「御年賀」として松の内(1月7日)までに送ります。

何を贈れば良いの?

相手の好みや家族構成がお歳暮選びのポイント。

好みなどがわからない場合は、洗剤やお茶などの消耗品や日用品、
カタログギフトや商品券も人気です。

ギフトの金額は3000円~5000円、
特にお世話になった方には5000円~10000円が目安です。
あまり高価なものを贈っても、相手に気を遣わせてしまう場合があるのでご注意を。

中身の数が「4」や「9」など縁起の悪い数にならないように配慮しましょう。

のし紙は何を使ったら良いの?

のし紙とは「掛紙」「熨斗」「水引」の3つで構成されでいます。

「掛紙」とは贈り物の上を覆う白い紙のことで、送り主の気持ちを表します。

「熨斗」とはお祝いごとに使うもので「お祝いを引き延ばす」 という意味があるため
お歳暮にも使用します。

「水引」には「相手と自分の気持ちを結ぶ」という意味合いから、
「何度も繰り返したい」との願いを込めた「蝶結び(花結び)」の
のし紙を使います。

のしがみ

引用元:odakyu-dept.co.jp

贈り先のお宅へ伺い渡す場合は、包装紙の上にのし紙をかける「外のし」、
宅配便などで贈る場合には、のし紙の上に包装紙をかける「内のし」が一般的です。

また、近年は環境に配慮して「簡易のし」という短冊形のものも増えています。

のし紙の名入れ・書き方は?

水引の上段に「お歳暮」または「御歳暮」と書き、下段に名前を書きます。
苗字を書くのが一般的です。

社名や肩書きを入れる場合は、名前の右側に「社名」、
名前の上に「肩書き」を書きます。

熨斗社名

引用元:jp-guide

宅配などで送る場合は、伝票で送り主がわかるため、名入れは無くても構いません。

喪中の場合はどうするの?

御歳暮はお祝いごとではなくお礼を意味するものなので、贈っても差し支えありません。

贈り先側が喪中の場合も、贈り主側が喪中の場合も
四十九日を過ぎてから贈るようにしましょう。

ただし「水引」はつけず、無地の短冊か白無地の奉書紙を使い、
表書きは「御歳暮」と書きます。

四十九日を待っている間に、お歳暮の時期を逃してしまうような場合は
「御年賀」として松の内(1月7日)までに贈るか、
松の内を過ぎるようなら「寒中見舞い」として贈ります。

まとめ

いかがでしたか?

長く付き合っていきたい相手に贈るからこそ、素敵なお歳暮を贈りたいですね。

また、お歳暮を頂いた場合は、なるべく早めにお礼を伝えるようにしましょう!

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