毎年バレンタインの時期が近づいてくると、チョコレート選びに頭を悩ませていませんか?
百貨店でも特設コーナーが設けられ、さまざまなチョコレートを目にするたびに
目移りしてしまいますね。
まるで芸術のような美しいチョコレートは是非本命に渡したい!
東京都内で手に入る、本命にオススメのハイセンスなチョコレートを
ランキングで5つご紹介します。
東京都内で手に入る!本命に贈るオススメの人気チョコレートランキングはこちら【2015年度版】
1、JEAN-PAUL HEVIN JAPON(ジャンポールエヴァン)
香りや色にもこだわって選んだ高級カカオを使って作ったエヴァンのチョコレートは、
上品で繊細な一流品。
「黒真珠」にも例えられ、品質の高さは知られたところです。
店舗は都内に4店舗。
ダークな木を使ったモダンな内装の、まるでジュエリーを扱っているかのような
センスあふれる店内なので一度は行って欲しい場所ですが、通信販売も可能です。
引用元:jph-japon
2、neuhaus(ノイハウス)
1857年にベルギーで誕生し、歴史と伝統のあるノイハウス。
チョコレートブラウンとコーラルレッドをテーマカラーにしたお洒落な店舗では、
厳選された材料で作ったチョコレートの販売に加えて、カフェも併設されています。
オンラインショッピングもできるので、お取り寄せも可能です。
引用元:neuhaus
3、Lindt(リンツ)
正統派の高級チョコレートから、ユニークなフレーバーのチョコレートまで揃う
リンツショコラカフェは都内に6店舗を構えるスイスのチョコレートブランドショップ。
リンツの人気商品「Lindor」は究極のなめらかさを誇るチョコレートです。
引用元:lindt
4、WACO(銀座・和光)
東京・銀座の一等地に店舗を構える和光は、ジュエリー等の装飾品だけでなく、
生ケーキやチョコレートの取り扱いもしています。
アトリエで手作りされたなめらかな口どけのチョコレートは、
多くの人から愛されています。
2015年1月22日(木)~2月14日(土)はバレンタインデーフェアが催され、
限定のギフトボックスもあるので、チョコレート好きの本命の彼に奮発してみては。
引用元:wako
5、HIRSINGER(イルサンジェー)
スイスとの国境に位置する、フランスのジュラ地方で創業したイルサンジェー。
歴代のフランス首相も愛したショコラは、110年の伝統があります。
世界中から注目を集めるイルサンジェーですが、初の海外店舗が日本の銀座ブティック。
チョコレートはフランスで一つ一つ丁寧に手作りされ、直輸入されています。
少量生産なので、混雑が予想されるバレンタインデー直前は品切れする可能性も!
レアもの好きの本命の彼氏の為には、お取り置きがオススメです。
引用元:hirsinger
まとめ
いかがでしたか?
東京には銀座や表参道、新宿、六本木など、
チョコレートの有名店が出店している場所がたくさんあります。
その中でも特に選りすぐりの5店舗をランキングでご紹介しました。
味や包装、値段、希少価値感など選ぶ基準は人それぞれですが、
素敵なバレンタインを過ごすための参考にしてみてくださいね。
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