『楽天ブックス 領収書』で検索する人は損をしているって知ってた?

『楽天ブックス 領収書』『amazon 領収書』など、領収書という言葉を合わせて検索をする人って少なくないですよね。

管理人もそんな中の一人ですでした。

なぜ過去形かと言うと、ある時、楽天ブックスやアマゾンで本を買うと損をしていることに気付いたから。

今回は、そんな楽天ブックスやアマゾンでの書籍購入に関する情報についてご紹介します。

『楽天ブックス 領収書』などで検索する人ってどんな人?

そもそも『領収書』を必要とする人ってどんな人でしょう?

家計簿をつける程度なら、購入履歴を見れば事足りるので、個人事業主の人、会社経営者、会社で書籍などの購買担当者などでしょうか。

楽天ブックスやアマゾンで本・書籍を買うと損する理由とは

楽天ブックスやアマゾンで本・書籍を購入する理由って何でしょう?

アマゾンだと当日配送ができたりして便利なのですが、本・書籍って別に腐るわけでもないし、どこで買っても同じ物ですよね。

管理人も「アマゾンのお急ぎ便、サイコー!」なんて思っていましたが、この情報を知ってからは『早さ』よりも『お得さ』を重視することになり、本をアマゾンで買うことはなくなりました…。

その気になる『楽天ブックスで本・書籍を買うと損する理由』とは…、

ポイントサイトを利用することで劇的にお得になるから。

「なんだ、そんなことか…」なんて思ったアナタ!

この現実を見てまだそんなこと思えますか???

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楽天ブックスで書籍を購入すると、購入金額の1%がポイントとして還元されますが、その差は一目瞭然!

さぁ、あなたはこれでもまだ楽天ブックスで購入しますか?笑

※この画像は25%還元という過去見たことのないキャンペーンがあった時に記念として保存したものです。

『楽天ブックス 領収書』の検索とどういう関連があるの?

上の画像にあるサイトは『BookLive!』というオンライン書店。

そして『BookLive!』ではアカウントページ内から領収書の発行が可能です。

こちらは電子書籍のみの取扱いですが、紙媒体の書籍を扱っていて領収書発行可能なオンライン書店としては『ハピタス堂書店』などがあります。

つまり、『楽天ブックス 領収書』で検索している方は、領収書を発行できるオンライン書店を利用した方がどう考えてもお得ですよね。

そして、勘の鋭い方は気付いたかもしれませんが、これって自分個人のアカウントにポイントを貯めることができちゃうんです!

「そんなことしていいの?」って思われるかもしれませんが、出張の度に個人的にマイル貯めるという話と同様で、会社に対して不利益な事を行っている訳ではありませんので…。

だいたいポイント制度って経理からすると扱いが面倒なんですよね。

法人名義で書籍を購入する場合、専門書だと単価が高かったり、同時に複数冊を購入したりと、すぐにポイントが貯まっていきます。

オススメのオンライン書店・ポイントサイトの組み合わせは?

同じオンライン書店でも、経由するポイントサイトが違ければ、獲得するポイントもまた大きく違ってきます。

ここでは、電子書籍を購入する場合と、紙媒体の書籍を購入する場合とに分けてご紹介します。

電子書籍の場合

オンライン書店: BookLive!
ポイントサイト: モッピー / げん玉

モッピー

上記の25%還元の画像はモッピーです。もし25%のキャンペーン中でしたら、ここぞとばかりに購入してくださいね。笑

モッピー ⇒ http://moppy.jp/

げん玉

上記、モッピーは通常は0.5%還元。げん玉は常時5-10%程度です。モッピーがキャンペーン開催中でなければこちらをどうぞ♪

げん玉 ⇒ http://www.gendama.jp/

紙媒体の書籍の場合

オンライン書店: ハピタス堂
ポイントサイト: ハピタス

1冊から送料無料のオンライン書店はあまりありません。ここでは1冊から送料無料のハピタス堂をオススメします。

ハピタス

今だけキャンペーンとして、7%の還元がずっと続いています。笑

ハピタス ⇒ https://hapitas.jp/

まとめ

いかがでしたか?

ポイントサイトでは、1ポイント=1円で現金に交換できたり、マイルに交換できたりするので活用しないともったいない!

また、本・書籍だけでなく、楽天市場やヤフーショッピングなどの通販サイト、じゃらんなどの旅行系サイト、ぐるなびなどのレストラン予約などなど、ありとあらゆるサイトでポイントが貯めることができます。

ぜひぜひご活用くださいね(^^♪

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